民衆主義
July 29, 2004, 11:18 am
Filed under: jp/General
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年金改革法案も強固採決で可決したとき、民衆主義に従いルールにのっとって行われたと言われている。確かに過半数は賛成だった。今回の参議院選挙では、自民党は負けたにもかかわらず、方針を変えずに今までどおりやるといっている。なぜなら、与党は過半数をとったからといっている。
はたしてこれは民衆主義だろうか。そもそも単純に「過半数=民衆は賛成」なのだろうか。
民衆主義では、51%支持と、80%支持とはまったく違いがないのだろうか。
あるはず!
20%の人は反対しているのと、49%の人が反対しているのとは大きな違いがある。民衆主義だからこそ、民衆の反対の割合に敏感に反応しなければならない。支持率が急落した小泉政権、そして参議院選挙で負けた自民党には民衆に耳を傾ける姿勢はまったく見られない。これは民衆主義的な態度ではない。これは民衆主義ではない。
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